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まぁ、そういう事もある。

何かの事があり
似たようなことが起こり
それをキッカケに、文章にまとめてみる。


そういうアウトプットを昔は…ノート(日記)とかに書いてたよねぇ。
友人との交換日記とかw
わーw
なつかしーw 少女だわw 青春だわw

今は、ブログとかツイターとかいろいろあるよねぇ。(Facebookいまいち使いにくい)

携帯のメーリングや、SNSの公開設定で、限られた人にだけ相談や告白を「まとめて」することもできるように。
便利だね。

まぁ、ファストフード店とかで愚痴ってて、知らないうちに誰かの耳に伝わる事もあるわけで、閉じられた空間(鍵つきツイートや非公開SNS)で「聞いてよ~」のほうが効率はいいかもしれぬ。


ブログとかで何を書こうと、全体公開な場合、隠す意思はないわけだ。

心当たりのある人が「自分のこと?!」とか思うかもしれない事だって想定内。

ネットツールってそうでしょ?
違うの?

ブログだってメールだって、もっと言えば電話や携帯の留守電だって、相手が聞かなきゃ、読まなきゃ、伝わらないわけよ。

そんでもってスカイプとかチャットだって、Webカメラ使って表情が見えない限り、真意はどれだけ伝わってるか量れやしねえ。

なので基本的にあたしは仕事で使用しているアドレス以外は「時間があるときに確認してください」というメッセージだと解釈してきた。

電話に着信履歴があっても、留守電が入ってないならば、仕事や心当たりがあるとき以外は「またかけてくるだろう」と、かけなおす事はほぼなかった。

ましてや携帯のメールに至っては、「こっちの都合の良い時間に確認してくれればOKと思っているのだろう」と。

公演期間中とかは、そらさすがに、マメに確認しますけどね。


そういうコミュニケーションツールだと思っていたのですが、これは昭和な発想なのでしょうか?

緊急であったり、どうしても相手に直接伝えたい事であれば、会う・もしくは電話をかけるのが、「伝える」という事なのではないのか?


と、数年に渡って何度か言及してきたことですが、ここんとこ、そういう事が重なったので、あたしが相手に合わせないといけない時代なんだろうかとチョコッと不思議に思ったのであった。


あたしの彼は、寛容なのだなぁと改めて思った次第。
(緊急時以外留守電いれないし、急ぎでなければメールをリミット12時間以上あけて送ってくれるから)

便利に生活するためのものに縛られるっておかしくないか?
エアコンは涼しく(暖かく)過ごすために使うもので、節電のために使わず我慢するものではないはずだ。
だったら撤去すればよろしい。
その対価として料金を払っているのだから。

(と、いいつつ、経済を学ぶ者は環境も同じくして学ぶべき論者であります。これは例えです。)


あたしが古い犬なだけか?

だったらすまん。

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