parfornir ruxu
大分舞台芸術フェスティバル・レセプション
ヤバイです。仕事が終わらん!
とりあえずATHALLにお料理を入れる容器を届けてお使いして自宅に。
米を追加で炊きながらオニギリを握りまくる。
具は…
自家製の梅干し(硬め)とシソを刻んだもの
自家製の高菜の漬物を炒めたもの
買ってきた鳥飯の素(少ない量の加減が分からん…)+鶏肉
あとは白米のオニギリ
あいかわらず、おばあちゃんの作ったお弁当状態。
二升炊こうと思ったけど余ったら勿体ないから一升半にしといてよかった。
日曜日でバスも本数が少なく、電車で向かってたんだけど最寄り駅(徒歩20~30分)でもう力尽きてSOS。オニギリけっこう重いわ!
ちょうど大分駅に着いてた一尾さんが助けてくれました(笑)
その後ずっと一尾さんの隣でお給仕してたんで楽しかったです。
役得役得(ぉぃ)
フライヤも間に合ったし、役者にもすかさずチケットを渡せたので売れたようでよかった。
なんのことかっていうと
6日は「大分舞台芸術フェスティバル レセプションパーティー」でした☆
劇団不在、スタッフ数が多いです(笑)
Yadorigiの一尾さんもルーシーから腕章を渡され、働かされてます。
imaginaryのじっくんにいたっては「今日イチのAD感」「今日イチのスタッフ腕章が似合う男」になってました。
美術で参加の田中愛理ちゃんもせっせと飲み物を、、、
そんな中、各団体紹介が始まりました。
ピンチです。
実は矢田さんが所用で遅れており、会場にいないのです。
司会が呼び込みます。
「では、劇団不在のみなさん、どーぞ舞台の上へー!」
どうする?人数合わせつか誤魔化しつか、あたしらスタッフも行く?!愛理ちゃんを影武者に?!
と焦った瞬間のことでした。
疾風怒濤のごとき矢田さんが階段を駆け上ってきて間に合ったのです!!!
その後は「大御所」「大女優」と言われまくってました。
で、ルーシーのあいさつの後は司会者がフライヤとYadorigiに連載中のルーシー日記に触れ
「全く意味が分からない!」
「内容が想像つかない!」
「でも、なんとなくカッコよさそう」
というお褒めのお言葉の数々をいただきました。
最後の1分間PRは、『実際にやるかもしれないしカットになるかも分からないシーンを演じる、1分間経ったら、強制的に照明が落とされる』というものだったんですが、うっちーが安定のミラクルを発動し、演出のルーシーでさえも「ここで終わるとは」と笑いが抑えられなかったようです。
司会者たちから
「何を言ってるのかわからない!というよりもとにかく滑舌が悪すぎる!!」
と笑われてました。いや、口に食べ物詰めすぎてたんですけどね。うん。多分、、、
そんなかんじで盛況でした。
劇団不在のトータルイメージは「意味が分からない」で終わった感もありますが、そんな中でもチケットが売れました!
買って下さった方々、ありがとうございます!!