parfornir ruxu
最強の一人芝居フェスティバル〚INDEPENDENT:FUK15〛
最強の一人芝居フェスティバル〚INDEPENDENT:FUK15〛がいよいよ二週間後です!
我々はAブロックに出演します。
タイトル「饐えた白金」
脚本・演出:ルーシー・ラブグッドウィル(劇団不在)
出演:矢田未来(劇団トレロカモミロ)
[日時]
7/18(土)16:30~ [Aブロック]
7/18(土)19:00~ [Bブロック]
7/19(日)13:00~ [Bブロック]
7/19(日)15:30~ [Aブロック]
※各日初回は開演30分前に開場
※1作品は上演時間約30分、1ブロックで90分弱
※全て自由席
[料金]
●1日通し券(6作品観劇可)
前売:2,500円 / 当日:2,800円
●1ブロック券(3作品観劇可)
前売:1,800円 / 当日:2,000円
[公式情報]
http://i-theatre.seesaa.net/article/419220768.html
[チケットお取扱い情報]
ƪ(•◡•ƪ)ルーシー・ラブグッドウィル扱い予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/fuk15?m=0bbgijd
٩(ˊᗜˋ*)و矢田未来扱い予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/fuk15?m=0bbgiig
( ´˂˃` )久原扱い予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/fuk15?m=0bbgjjc
誰から予約しても、お値段据え置き!(あたりまえだ)
予約された人が喜びます。
そんな、、、選べないわ!,,,という方は代表予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/fuk15
ガラパ10周年
ガラパ千秋楽、生コメの日に行ってきました~
ガラパくんを探してみたけど、受付の一匹だけがやや平面でちょっと自信ない。
きっと前の旦那がそうなんだろうな~までは分かったけど、家が答えとは!
素直にきれいに騙されたので、気持ちいいおわりかたでした。
いやあ、面白かった。
生コメ、今回は登場までの裏側を暴く☆ってかんじで面白かった。工夫してるなあ…
今回は小道具が少なめ(これでも、、、)だったので、生コメ恒例のイタズラは扇風機を強であてるとか自動開閉襖とか深呼吸してるとこにビニル袋をあてる、、、くらいでしたね。
コーラーが噴き出したら面白かったのに。
ロビーで川口くんと久しぶりに会ったのでお互いに女子が偶然街で会って「ひさしぶりー」「げんきー」「あー」「えへへー」と、わにゃわにゃするみたいな手つきになってしまった…リサちゃんとはスッキリ挨拶を交わしたのに(笑)
椎木くんとも握手できたのでチョパヤで帰りました。
今回は行きの基山うどんだけ。
と思いきや、いつものステキな女性に手作りオヤツもらっちゃったぁー
うぇいー
ガラパは12月に新作で福岡・大阪・東京の3都市でのツアー公演をするそうです。
この人たち、ちょっと演劇バカすぎるので、たぶんまたJRコンテナにセット類をギッシリ詰め込んで旅すると思います。
大阪と東京のみなさん、お楽しみに~☆
山の声
気になってたカムヰヤッセンに、やあっと行けました。
今回は特に板倉さんが出演されているというのと、つい先日、大阪でクロムモリブデンを観劇したって偶然もあり、うーん。呼ばれている。と、思ったのです。
一人で行ってたらなんか、いろんな人から「今日はお供がいないの?」的なことを言われ、、、いえ、あの、お供じゃないですから。芝居仲間ですから(笑)
同じ脚本をダブルキャストで演出を変えて上演するというこの企画。
昼に「街編」夜に「山編」を観ました。
両方みてよかった。
「街編」はまさに走馬灯で、でもこれ、もしかしたら助かる?とかいろいろ想像できる、ふわっとした魔法を振りかけられたような。山頂で見る朝日の鮮やかな色、家に灯るあかり。
辛うじて堪えた。
終演後の森田さん、藤田さん、満面の笑みをありがとうございます
ホントにさっきまで山にいたかのような、、、(笑)
「山編」は完膚無きまでにうちのめされました。ホワイトアウトを目の前で体感することで、ああ、この人は、死んでしまうんだ。と。
泣いちゃいましたよーって言ったら板倉さんがひゃっほーういえーいってなってたけど、いや、あんたねえ、みたいな(笑)
チヒロさんを撮ろうとしたら「記念に一緒に!」と撮って
あたし写るのヘタクソだなあ。
序盤で登頂した山の名前等をダダダダダダダと連ねるのですが、抑揚なのかなー魅力なのかなー
どちらも専門的ではあるけどちんぷんかんぷんにはならない。
なんか、そういう専門用語が多かった。
役者の動きとか、昭和初期の言い回しとか、独特な単語とか、全てがする~っと入ってきて心地よかった。
いやあもうほんと、行ってよかったー
昼と夜の間は、美樹さま、さかせさん、田坂さん、磯田くんとお茶しながら感想言い合ってたんだけど、なんか途中で田坂さんとお米と家電について白熱した。
なんだったんだろ。マジックアワー。
そうそう、チヒロさんに教えてもらったのがコチラの小説。
さっき検索して、ああー読んでないけど知ってるーと思ったよ。
本屋探検しすぎ。
https://www.shinchosha.co.jp/book/112203/
スエプラ稽古
咳が少し。熱…微妙。
ということで、スエプラ稽古前に矢田さんとうどんを食べました!
生姜たっぷりネギ盛々~
稽古冒頭、矢田さんのアップ中に7月の稽古日程と稽古計画をたててるときにルーシーさんが
「ネギくせえっす…」
彼は滅多に失礼な事は言いません(あたしだけやないよね?)余程、臭ったのでしょう…
スエプラ稽古
矢田さんが迷走しました。スゴくいい!
余白のない稽古など求めてないのだよ。
演出のリクエストに応え、次々と演ります。
いい…
今日の矢田さんはしめ縄みつあみネガネの委員長がツンデレ美女だったーくらいのギャップを晒してくれました。
もう一息だ矢田さん、その後はルーシーさんが何とでも演出したるぜぞほくそ笑んでるぜ☆
ジジとピッピ
ジジとピッピ『おとこのこと』(『死ぬことについて』)を観てきました。
せっかくなのでランチプレートセットにしました。美味しかった!
場内にチラホラ知ってる人が…思いきってオニムラさんだけ声をかけちゃったぜ☆
会話劇…と。思った。会話してる。
二人なのか一人なのか。
置いてったスーツケースは、うん、ちょっとジジなテイスト。
開いてないかもしれないコンビニ
二度と戻らない旅
明日の結婚
とっても長く一緒にいたのになんだか長く離れてしまって
そして、二度と、会えなくなる
大好きな
自分のなかのピッピ
ピッピはどこにいたんだろう。
ジジのなか?
そして『死ぬことについて』
ううん。
ジジが外に、出た。
ううん。
先にパンフ読んでなかったから続きと思って観てた。
3人で観て3人とも思ったことが違った。
ヤダミクを見たら涙が滂陀のごとく流れていた。
なんか悔しかったので、みずきに少し嫌がらせをして無言で去った。
そのあと駐車場近所のセレクトショップが恐ろしいほどの割引率でセールしてて、ヤダミクに4着ほどみつくろって買わせました(笑)
ヤダミク改造計画はここでも…(ФωФ)