parfornir ruxu
制作修行者のたまに制作じゃない日記。
F's Company『ワレラワラルー』
CoRichに感想書いてもう、書いた気になってたよ。
http://stage.corich.jp/watch_done_detail.php?watch_id=86955
行ってきた。
清末会長と渚ちゃんと乗り合いで。
この2人、太宰のときは、初めて行く熊本の会場にナビなしで住所だけで行こうとしてた強者だよ。
ところが!
今回、なんとあたしが道を勘違いして、アジビ側に駐車してしまった!!
商店街を突っ切ってぽんプラザへwww
お2人、寒かったのに、申し訳ございませんでした。
ちゅかやっぱ、駐車場代ケチらんでまっすくキャナル行けばよかった。
あたしって貧乏やな。
貧乏性でなく。
肝心のお芝居は~
今夜もし、夢に、亡くしたこうちゃんが出てきたら、福田さんに呪いをかけてやる…
というような内容でした。
この件に関しては、ミニ乾杯?で福田さんご本人に言ったら
「でも、かわいいかんじに仕上がってたでしょ?」
みたいなこと言われて、かわいくねーですよ!
逆に生生しいですよ!!
と、突っ込ませていただきました。
辛くて辛くて、でも幸せな記憶も同時に蘇って…
福田さんの芝居の構成は好きだと、よく分かりました。
なんちゅうか、前回の泊さんの(蛙先生)とは間逆のエグられかたでした。
30~40代で才能全開の男って
性質(たち)が悪いわ。
http://stage.corich.jp/watch_done_detail.php?watch_id=86955
行ってきた。
清末会長と渚ちゃんと乗り合いで。
この2人、太宰のときは、初めて行く熊本の会場にナビなしで住所だけで行こうとしてた強者だよ。
ところが!
今回、なんとあたしが道を勘違いして、アジビ側に駐車してしまった!!
商店街を突っ切ってぽんプラザへwww
お2人、寒かったのに、申し訳ございませんでした。
ちゅかやっぱ、駐車場代ケチらんでまっすくキャナル行けばよかった。
あたしって貧乏やな。
貧乏性でなく。
肝心のお芝居は~
今夜もし、夢に、亡くしたこうちゃんが出てきたら、福田さんに呪いをかけてやる…
というような内容でした。
この件に関しては、ミニ乾杯?で福田さんご本人に言ったら
「でも、かわいいかんじに仕上がってたでしょ?」
みたいなこと言われて、かわいくねーですよ!
逆に生生しいですよ!!
と、突っ込ませていただきました。
辛くて辛くて、でも幸せな記憶も同時に蘇って…
福田さんの芝居の構成は好きだと、よく分かりました。
なんちゅうか、前回の泊さんの(蛙先生)とは間逆のエグられかたでした。
30~40代で才能全開の男って
性質(たち)が悪いわ。
あたしは、この物語は、真面目に体験した事ばかりだった。
亡くしたあの子を解剖したこと、今でも思い出したくないほど後悔している。
他の子にうつるウィルス性のものだったら…
とか
今後、同じような病気になったこのためになるなら…
とか思いながら、涙を流しっぱなしで母に運転をしてもらい、この手に抱いて、病院へ検体しに行った。
その子で2体目だった。(種族は違う)
どちらも、激しい後悔が残っている。
あたしはどっか電波系らしく(誰だアル中とか言うやつは)夢でいろいろみる。
日当たりのいい山に作った墓がケモノに荒らされた時も、夢で教えてもらって埋めなおしに行った。
そんな思い出が
思いで?
感情?
わかんないけど
大事に育てて、子供に夢を与えたこたちを、堂々と弔いたいのに出来なくって、サファリを辞めてアフリカのガイドになり、サファリで亡くなったこの遺灰を巻いていた元園長がいた。
分かるなぁ。
崖の下に、ひっそりと、隠すように作られたお墓。
そこの下に眠っている…といいたいけど、寝てなんかいない。死んでる。
腐ってる。土に帰ってる。
下草が生えて、芽が伸びて、花がさいたり種が出来て、あの子たちが続いていく。
だから、もう、検体はしない。
どんなに、今後の医学のためにと言われても。
同じ病気になった子を助けるためにと言われても。
できない。
だから、あそこまで観せられたのは辛かったけど、「本物は、ああいうんじゃないから…」と少し物語に戻れたかな。
逆にね。
この物語はペットとかだけでなく、親しい人を亡くした人にもどこか共通した部分があって辛かったろうと思う。
なので、軽々しい(まぁ、軽いっていう表現も違うかも)感想を書いてる人を観たりすると、その人に非もありゃしないだろうに
激しくムカツク。
亡くしたあの子を解剖したこと、今でも思い出したくないほど後悔している。
他の子にうつるウィルス性のものだったら…
とか
今後、同じような病気になったこのためになるなら…
とか思いながら、涙を流しっぱなしで母に運転をしてもらい、この手に抱いて、病院へ検体しに行った。
その子で2体目だった。(種族は違う)
どちらも、激しい後悔が残っている。
あたしはどっか電波系らしく(誰だアル中とか言うやつは)夢でいろいろみる。
日当たりのいい山に作った墓がケモノに荒らされた時も、夢で教えてもらって埋めなおしに行った。
そんな思い出が
思いで?
感情?
わかんないけど
大事に育てて、子供に夢を与えたこたちを、堂々と弔いたいのに出来なくって、サファリを辞めてアフリカのガイドになり、サファリで亡くなったこの遺灰を巻いていた元園長がいた。
分かるなぁ。
崖の下に、ひっそりと、隠すように作られたお墓。
そこの下に眠っている…といいたいけど、寝てなんかいない。死んでる。
腐ってる。土に帰ってる。
下草が生えて、芽が伸びて、花がさいたり種が出来て、あの子たちが続いていく。
だから、もう、検体はしない。
どんなに、今後の医学のためにと言われても。
同じ病気になった子を助けるためにと言われても。
できない。
だから、あそこまで観せられたのは辛かったけど、「本物は、ああいうんじゃないから…」と少し物語に戻れたかな。
逆にね。
この物語はペットとかだけでなく、親しい人を亡くした人にもどこか共通した部分があって辛かったろうと思う。
なので、軽々しい(まぁ、軽いっていう表現も違うかも)感想を書いてる人を観たりすると、その人に非もありゃしないだろうに
激しくムカツク。
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