parfornir ruxu
制作修行者のたまに制作じゃない日記。
ぽんプラザ行ってきました。
でも、キャナルにいた時間のほうが長かった…
大分からサミットと同じような行程で行きました。
渚ちゃん、清末さん、みのりちゃん、りんちゃんと一緒に~
途中、こ腹がすいたので基山でうどんを食し、目をつけていた安い駐車場の隣に更に安い駐車場をみつけ(笑)先ずはキャナルへ。
クリスマスですよ~キレイだね~って写メを撮ってたら、みのりちゃんがある事を発見。
「あのふたり…気になるものや反応が同じです」
はい。
渚ちゃんとりんちゃんです。
同じとこに注目して同じような格好でフリーズするんすわ。
で、いい時間になったので電車で来た梨香ちゃんと、自分の車で来た林くんと合流。
受付ですよ。
開場ですよ。
着席ですよ。
1,2列目にP-nutsですよ。
チラシを見ながらあーだーこーだしゃべるあたしと梨香ちゃん。
わっさわっさ見てたら、妙なラクガキのある詩を発見。
「何これ」「ルルオっちなん?」「歌?芝居の中で歌うんかな?」
もう、まんまと罠にはまってるんすよ。
きららのみなさん…申し訳ございませんでした…
ってくらい、いつもどお~り、落ち着きはないは、ゲラってるわ。
ほんとに笑いすぎ…
(1列目はみのりちゃんとりんちゃんなので、大人しく観劇してましたが)
で、お芝居ですが、いや~本当に、福岡まで来てよかった!!と思いました。
面白かった…
こんなに面白い芝居を、しかもいろいろな箇所で高水準なものを見せられ、刺激されました。
稽古量もでしょうが…演出のセンス、役者の表現能力、そういった要素があの芝居を創り出すのだなと。
サミット以来、コッソリ「池田さん → ミキティさま → みきさん」と移っていた呼び名が、「みきさま」 で決定しました(あたしの中で)
特に「音」の使い方。総合的なバランス力。
このセンスは、絶対学ばねばと思いました。
ラストが手書きなのが、とてもよかった。
見てない人には伝わらないですね。すいません。
しばらく、チラシと一緒に挟んでたのも手書きがよかった~って思っていましたが、よくよく考えたらタイプ文字だったからこそ、過剰に気持ちに残らずにラストシーンを感動で迎えられたのかなと。
もし手書きを先にみていたら、あそこまでラストをシンケンに見つめなかったかもしれない。
兄の登場シーンと、おじいさんの逸話が、どう関係あるのかが気になった。
弟は兄がうらやましい、兄はおじいさんが好き、おじいさんに似てるのは弟…
うーん。
3回みないといけなかったんかな。あたし。
そんな事を思ってたら、場内から人がほとんどいなくなってしまった。
で、スタッフの方に許可をいただき、終演後のセットを写メらせてもらいましたw
うちの大道具班にも見せたくて。
受付でお礼をいいましたら、なんとご丁寧に楽屋までご案内いただいてしまって…
みきさまにご挨拶しちゃった。
えへへ~
終演直後のお疲れのところ、おじゃまいたしました。
さて。
その後、18時集合でおのおの買い物などし(りんちゃんや渚ちゃんはともかく、みのりちゃん…中身の詰まったバッグが1個増えてた…)食事へ。
九州魂と書いてくすだま。
豚シャブコラーゲン鍋と鍋煮込みモツギョウサと温野菜プレートとエビのカルパッチョを食べる。
コラーゲン鍋のあとの雑炊を給仕してくださる清末さん
餃子をとりわけてくれてる渚ちゃん。
…時間がかかる。
なぜ?
なんと、餃子を1人ずつのお皿に同じ数いれてからモツを入れようと、激しく丁寧なとりわけをしていた(爆)
待ちきれない喰いしんぼうP-nutsは「モツ!モツも入れて!」「あ、ハシでもいい?」と、横からワシワシ食べるのであった。
清末さん、苦笑…
そして雑談中の、林くんの
「実は、いつも気をつけてるんよ…」
という、ある告白に、なんと清末さんが爆笑!
あんなに、涙を流さんばかりに笑っている清末さんを初めて見た!!!
林くん、すごいぁ。
無欲の勝利やなぁ。
そんで、シメのデザート。
シェアしながらワーワー食べました。
おいしかった…
きっと全ての画像を見たら、まちこもたみっこもカナコも悔しがるはず。
食事したお店もよかった。店員さんが面白い人でw
いい芝居とおいしい食事。
最高の休日やったね。
大分からサミットと同じような行程で行きました。
渚ちゃん、清末さん、みのりちゃん、りんちゃんと一緒に~
途中、こ腹がすいたので基山でうどんを食し、目をつけていた安い駐車場の隣に更に安い駐車場をみつけ(笑)先ずはキャナルへ。
クリスマスですよ~キレイだね~って写メを撮ってたら、みのりちゃんがある事を発見。
「あのふたり…気になるものや反応が同じです」
はい。
渚ちゃんとりんちゃんです。
同じとこに注目して同じような格好でフリーズするんすわ。
で、いい時間になったので電車で来た梨香ちゃんと、自分の車で来た林くんと合流。
受付ですよ。
開場ですよ。
着席ですよ。
1,2列目にP-nutsですよ。
チラシを見ながらあーだーこーだしゃべるあたしと梨香ちゃん。
わっさわっさ見てたら、妙なラクガキのある詩を発見。
「何これ」「ルルオっちなん?」「歌?芝居の中で歌うんかな?」
もう、まんまと罠にはまってるんすよ。
きららのみなさん…申し訳ございませんでした…
ってくらい、いつもどお~り、落ち着きはないは、ゲラってるわ。
ほんとに笑いすぎ…
(1列目はみのりちゃんとりんちゃんなので、大人しく観劇してましたが)
で、お芝居ですが、いや~本当に、福岡まで来てよかった!!と思いました。
面白かった…
こんなに面白い芝居を、しかもいろいろな箇所で高水準なものを見せられ、刺激されました。
稽古量もでしょうが…演出のセンス、役者の表現能力、そういった要素があの芝居を創り出すのだなと。
サミット以来、コッソリ「池田さん → ミキティさま → みきさん」と移っていた呼び名が、「みきさま」 で決定しました(あたしの中で)
特に「音」の使い方。総合的なバランス力。
このセンスは、絶対学ばねばと思いました。
ラストが手書きなのが、とてもよかった。
見てない人には伝わらないですね。すいません。
しばらく、チラシと一緒に挟んでたのも手書きがよかった~って思っていましたが、よくよく考えたらタイプ文字だったからこそ、過剰に気持ちに残らずにラストシーンを感動で迎えられたのかなと。
もし手書きを先にみていたら、あそこまでラストをシンケンに見つめなかったかもしれない。
兄の登場シーンと、おじいさんの逸話が、どう関係あるのかが気になった。
弟は兄がうらやましい、兄はおじいさんが好き、おじいさんに似てるのは弟…
うーん。
3回みないといけなかったんかな。あたし。
そんな事を思ってたら、場内から人がほとんどいなくなってしまった。
で、スタッフの方に許可をいただき、終演後のセットを写メらせてもらいましたw
うちの大道具班にも見せたくて。
受付でお礼をいいましたら、なんとご丁寧に楽屋までご案内いただいてしまって…
みきさまにご挨拶しちゃった。
えへへ~
終演直後のお疲れのところ、おじゃまいたしました。
さて。
その後、18時集合でおのおの買い物などし(りんちゃんや渚ちゃんはともかく、みのりちゃん…中身の詰まったバッグが1個増えてた…)食事へ。
九州魂と書いてくすだま。
豚シャブコラーゲン鍋と鍋煮込みモツギョウサと温野菜プレートとエビのカルパッチョを食べる。
コラーゲン鍋のあとの雑炊を給仕してくださる清末さん
餃子をとりわけてくれてる渚ちゃん。
…時間がかかる。
なぜ?
なんと、餃子を1人ずつのお皿に同じ数いれてからモツを入れようと、激しく丁寧なとりわけをしていた(爆)
待ちきれない喰いしんぼうP-nutsは「モツ!モツも入れて!」「あ、ハシでもいい?」と、横からワシワシ食べるのであった。
清末さん、苦笑…
そして雑談中の、林くんの
「実は、いつも気をつけてるんよ…」
という、ある告白に、なんと清末さんが爆笑!
あんなに、涙を流さんばかりに笑っている清末さんを初めて見た!!!
林くん、すごいぁ。
無欲の勝利やなぁ。
そんで、シメのデザート。
シェアしながらワーワー食べました。
おいしかった…
きっと全ての画像を見たら、まちこもたみっこもカナコも悔しがるはず。
食事したお店もよかった。店員さんが面白い人でw
いい芝居とおいしい食事。
最高の休日やったね。
PR
この記事にコメントする
この記事へのトラックバック
- この記事にトラックバックする
カレンダー
最新CM
[11/09 generic cialis at walmart]
[10/05 canadian pharmacy]
[09/16 smapse]
[09/14 smapse]
[12/12 るぅ]
最新TB
プロフィール
HN:
ruxu
性別:
非公開